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常に備えよ 

(R2年2月15日)

最近の自然現象 (その1)

最近の自然現象 (その1)

 毎回の構造設計技術テーマから、ちょっと一服して「行動的な執務室」からのお話です。

過去に「神戸-那覇」を2ヶ月に一度のペースで5年間、約60回の往来をさせて

頂き、沖縄諸島・先島諸島と呼ばれる「琉球諸島」をかなりの範囲のご支援でした。

そして最近は、「関西-釧路」です。日本列島の南北約3,200 kmの移動です。

いつも、「航空機の窓側」の座席から高度36,000フィート(約11km上空)から青い空と

日本列島を眼下に見ながら、陸地と海洋の境目に「雲の塊(=水蒸気)」を見つめています。

南西諸島への移動では、顕著にこの「自然現象」を垣間見ることが出来ます。

北緯27~25度付近の眼下には「南の島々」が点在しており、その上空に「雲の塊」が

ぽっかり浮かんでいます。この近海の「海水温」は恐らく30℃に近く「ぬるま湯」の

状態だろうと憶測しながら、「沖縄本島の西端」にある「那覇空港」へ着陸です。

そのランディングアプローチのコースも様々ですが、いつも「海の表情」と「陸地」との

連携を観察しています。那覇では、「群馬大学医学部の〇〇教授」が自身の故郷に関して

「海洋の研究結果など」から「フコダインの食生活」に関する内容まで優しくレクチャー解説して頂けたのを覚えています。

 

いつも思うこと・・・自然界に存在するもの・・・人類の生態系に影響する。

昨年(令和元年)の台風19号の「発生メカニズム」から「海水温」との関わりを指摘され

赤道に近い位置での「気象衛星」を眺める機会が多くなりました。当然、地球の自転から

極の軸の傾きにより緩やかなカーブ・ストレートに北上など「進路」に関わります。

 

明治の「物理学者」である「寺田寅彦先生」は自然現象について「警鐘」を鳴らしました。

「天災は忘れた時分にやってくる」です。そして、「常に備えよ」である。

この物理学者は、高知県出身(出生地東京)だそうで、随筆家、俳人でもあり「吉村冬彦」を大正11年から使用されていた偉大な自然災害と科学技術の有益な先駆者に感謝です。

 

 

 

(R2年2月25日)

最近の自然現象 (その2)

最近の自然現象 (その2)

 前回の「神戸-那覇」を2ヶ月に一度の往来による南西諸島の海洋のお話から

最近の「関西-釧路」での「北の大地 = 北海道」への往来から見えてきたものです。

日本列島の南北約3,200 kmの移動の中、かれこれ8年前から始まった「札幌時計台」の

ある「札幌市」への「空路」移動と、さらに「帯広市」への「道内の陸路」移動です。

今年(令和2年)は「海路」も考慮し「敦賀-苫小牧東」、「名古屋-仙台-苫小牧」さらに

「舞鶴-小樽」など道内の移動から「長距離フェリー」を利用して「自家用車にて上陸」となる少し長い滞在となります。

いつも、「航空機の窓側」の座席から高度36,000フィート(約11km上空)から青い空と

日本列島を眼下に見ながら、陸地と海洋の境目に「雲の塊(=水蒸気)」を見つめています。

北の大地への移動では、琵琶湖上空から能登半島を縦断して佐渡島を見ながら日本海の

沿岸を約2時間の移動でもこの「自然現象」を垣間見ることが出来ます。

北緯42度付近の眼下には「北の大地」がしっかり腰を据えて、その上空に「雲の塊」が

あり、苫小牧あたりからランディングアプローチを行い「新千歳空港」着となります。

そして、最近になり「十勝地方」へ赴く事が多くなりました。この場合は、苫小牧上空

から「えりも岬」の突端をかすめながら釧路湿原へ向けて着陸態勢となります。

この近海の「海水温」は恐らく10℃に近く「氷水」の状態だろうと憶測しながら、「海洋の影響」から「気温の低いエリア」へ着陸です。いつも「釧路空港」への着陸態勢時の機体の横揺れには不安に駆られます。「真冬の着陸」には太平洋の海風がとても不安です。

「道東」と呼ばれるこの地域、「夏の観光シーズン」なら見どころ満載ですが、「真冬」の

「往来」となると、それは「地獄を見る」感触となり、居住しておられる方々の「自然との共存」には頭が上がりません。「地方創生」「自立経済確保」など中央官庁の目論見など

実生活の体験をしないと無理な気がするのです。平成30年の秋「胆振地震」を経験され

「苫小牧の発電所」のトラブルや送電システムの不具合からの「ブラックアウト」です。

「電気」に頼る現代社会の「脆弱」に目覚めたのも事実です。十勝地方では「柱のせん断

破壊」から「建築基準法施行令の改正」にもなった「十勝沖地震」の経験済みなのです。

 

いつも思うこと・・・自然界に存在するもの・・・人類の生態系に影響する。

明治の「物理学者」である「寺田寅彦先生」は自然現象について「警鐘」を鳴らしました。

「天災は忘れた時分にやってくる」です。そして、「常に備えよ」である。

この物理学者は、高知県出身(出生地東京)だそうで、随筆家、俳人でもあり「吉村冬彦」を大正11年から使用されていた偉大な自然災害と科学技術の有益な先駆者に感謝です。

 

 

 

 

(R2年3月05日)

常に備えよ (その3)

 

最近の自然現象 (その3)

 前回までの「日本列島の南北移動」から「論点」を首都圏に切り替えます。

この連載記事の執筆中には、TVが「台風19号 深刻な爪痕」を盛んに報じております。

台風15号に続いて列島縦断をした台風19号です。すさまじい「勢力」を維持したまま

関東直撃となったのです。千葉県ではゴルフ練習場の支柱の倒壊の上にまた被災です。

長野市では「千曲川」の「堤防決壊」で、「北陸新幹線の車両基地」にあった10編成の

新幹線車両(328億1,100万円)の水没で、総入れ替えなら400億円を超えとの試算です。

車両の点検とかに「時間」が掛かる・・・時は金なり・・・この判断がまた「議論」です。

結果的に「金沢の経済」の地盤沈下に結び付くのです。

車両基地が「適地」であったのか・・・「原子力発電所の立地」と同様にまた「議論」の

中に組み込まれます。「盲点」から見れば、深夜営業ない軌道へ車両の「避難措置」をなぜ

取らなかったのか? 住民の「避難所への論理」と同じなのに・・・。

JR東日本の企業判断に ? です。親方日の丸の論理は通用しないはずです。

だからこそ、「水を制するもの天下を制する」です。

「東京1極集中」に目覚める時期が来ていると考えるのは私だけなのでしょうか?

あちこちでの「治山・治水」のあり方が論じられており「政府」は「予備費5,000億円」で対処ですが、補正予算まで行くでしょう。

「激甚災害」に指定され「国庫補助率」の嵩上げから「復旧作業」となります。

日本の首都・東京に「非常事態」となれば、まさに「国難」です。「政府専用機」は新千歳の自衛隊基地に「2機の確保」をして万全の対応となっています。

「常に備えよ」なら「首都機能」の「アセンブリ」もあってもよいはず。なぜそこが進捗しないのでしょうか。何が障害となって立ちはだかっているのでしょう。

「国会議事」は東京でなければならないはずはない。「地方都市」だって応分の負担をさせて「国土の均衡化」も一助になる「提言」はなされているのでしょう。

「巨大な自然災害」は待ったなしです。台風は早めに進路予想もできます。

しかし、「巨大地震の予知」はお手上げなのです。「首都高速」を通行するたびに「今、被災したら・・・」と常々考えてしまいます。東京オリンピックの年なので余計です。

 

いつも思うこと・・・自然界に存在するもの・・・人類の生態系に影響する。

明治の「物理学者」である「寺田寅彦先生」は自然現象について「警鐘」を鳴らしました。

「天災は忘れた時分にやってくる」です。そして、「常に備えよ」である。

この物理学者は、高知県出身(出生地東京)だそうで、随筆家、俳人でもあり「吉村冬彦」を大正11年から使用されていた偉大な自然災害と科学技術の有益な先駆者に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(R2年3月15日)

スマート・ストラクチャー (その4)

スマート・ストラクチャー (その4)

 毎回の構造設計技術テーマから、ちょっと一服して「行動的な執務室」からのお話です。

最近、十勝地方の「行動する会社」として「農業用建築物」の構築に熱心な企業経営者とひざを交えさせて頂き、ささやかな「ご支援」の中からの論評です。

この企業経営者と初めてお会いしたのはかれこれ、8年前となります。

「時計台」の近くの「札幌市民ホール」での勉強会のあと、「空路移動」で「旭川-羽田」の航空便の予約済みから、「十勝地方」の「帯広市」に足を踏み入れ「創業間もない」会社を「表敬訪問」させて頂きました。それまで、「農業用建築物」にはご縁もなく知識も薄く教わるばかりでした。「日本の食生活」を支える中心地の「大きな盆地」の「畑作地」です。今でこそ、「農業分野」に若者の参入が大いに論じられていますが、その当時にすでにこの企業経営者の方は「特許」を25件もお持ちだったのですから「凄い方」がいるなぁと。

それから、色々と交流があり彼自身も「グローバル」に国際協力機構(JICA)の海外の展示会まで駆けつけられ「通商産業大臣表彰」まで受けられる行動する「伸び盛り企業」に拍手です。「帯広」に凄い企業があるのを実感しています。

その方の「特許」に辿り着く「きっかけ」を雑談から聞き、当方の「夢のテーマ」まで

お話させて頂くと、まずご自身の研究仲間の「帯広畜産大学」であるとか「北見工業大学」など「産学連携」の重要性を指摘して下さり感謝しています。「室蘭工業大学」の名誉教授である「荒川卓博士」を思い出しております。例の「告示式」にも出てくる博士です。

那覇では、「群馬大学医学部の〇〇教授」が自身の故郷に関して「海洋の研究結果など」

から「フコダインの食生活」に関する内容まで優しく解説して頂けたのを覚えています。

まわり取り巻く先人の「英知」に感謝し、「夢のテーマ」の「スマート・ストラクチャー」

に思いをはせています。「スマート」とは何か・・・。「ストラクチャー」とどのように

関わるかなど論じてみます。「常に備えよ」を少しずつ実践してみようと考える日々です。

 

いつも思うこと・・・自然界に存在するもの・・・人類の生態系に影響する。

明治の「物理学者」である「寺田寅彦先生」は自然現象について「警鐘」を鳴らしました。

「天災は忘れた時分にやってくる」です。そして、「常に備えよ」である。

この物理学者は、高知県出身(出生地東京)だそうで、随筆家、俳人でもあり「吉村冬彦」を大正11年から使用されていた偉大な自然災害と科学技術の有益な先駆者に感謝です。

 

 

(R2年3月25日)

スマート・ストラクチャー (その5)

スマート・ストラクチャー (その5)

 毎回の構造設計技術テーマから、ちょっと一服して「行動的な執務室」からのお話です。

最近、十勝地方の「行動する会社」として「農業用建築物」の構築に熱心な企業経営者とひざを交えさせて頂き、ささやかな「ご支援」の中からの論評です。

まわり取り巻く先人の「英知」に感謝しながら、「夢のテーマ」である「スマート・ストラクチャー」に思いをはせています。

「スマート」とは何か・・・。「ストラクチャー」とどのように関わるかなど論じてみます。「常に備えよ」を少しずつ実践してみようと考える日々です。

さて、「スマート」の定義は「知恵の抽出」とか「自律的応用」でAI分野です。

「ストラクチャー」である「架構造」には、「スマート」がどのように「役割」を果たし

たり「役割-廃棄」の連鎖の呪縛から抜け出せない「ジレンマ」があります。

この分野においては、日本機械学会にも論文が出ております。東京都日野市にある

東京都立科学技術大学工学部の「田中 信夫先生」です。

「集中定数系から分布定数系への変遷」を論じられています。

「スマート・ストラクチャー」を人体に例えています。

人は、暑ければ汗をかき、寒ければ鳥肌がたって体温調整がなされます。

怪我をすれば血を流し、ばい菌の流入を阻止し、傷口を塞ぐのです。

このように、「外界の変動」に応じて自ら体質改善を行うプロセスなのです。

このプロセスを「架構造」に置換することで「スマート理論」となります。

 

いつも思うこと・・・自然界に存在するもの・・・人類の生態系に影響する。

明治の「物理学者」である「寺田寅彦先生」は自然現象について「警鐘」を鳴らしました。

「天災は忘れた時分にやってくる」です。そして、「常に備えよ」である。

この物理学者は、高知県出身(出生地東京)だそうで、随筆家、俳人でもあり「吉村冬彦」を大正11年から使用されていた偉大な自然災害と科学技術の有益な先駆者に感謝です。

 

(R2年4月05日)

スマート・ストラクチャー (その6)

スマート・ストラクチャー (その6)

 毎回の構造設計技術テーマから、ちょっと一服して「行動的な執務室」からのお話です。

まわり取り巻く先人の「英知」に感謝しながら、「夢のテーマ」である「スマート・ストラクチャー」に思いをはせています。

「スマート」とは何か・・・。「ストラクチャー」とどのように関わるかなど論じてみます。「常に備えよ」を少しずつ実践してみようと考える日々です。

前回、「自律的な治癒」に少し触れましたので、もう少し先へ理論展開します。

「知恵の抽出」とか「自律的応用」において、「素材あるいは電磁パルスの移動」を考えて

みますと、「正極→負極」の「電子移動」を思いつき、先のノーベル化学賞の「旭化成名誉フェローの吉野彰先生」が脳裏をかすめます。コバルト酸リチウム材→炭素繊維材の電子

移動の先駆者です。どのような発明にも「文献のヒント」があるようです。

流体力学・電子科学分野など研究の実用化に何らかの優位性がなければ「世の中」に

お役に立つものにはなりません。視点を変えれば架構造の自律的な応力伝搬治癒に対し

「何が欠けているか」「最適化の仕業」「ポンシャルの改変」を見つけるとてつもない長い

永久なる走馬灯のような海馬の刺激を続けたいと考えており当方には「未知の分野」です。

思うことは「部材断面の中心」に「超電導体」を埋込み、「接合部」には「タコの足」に

ヒントを得た「全方位ポテンシャル」の電位差利用から「スムーズな応力治癒」に結び

つけて「ディファレント」するシステムが開発出来ればとも考えています。

ご一緒に「スマート・ストラクチャー」に取り組んで頂ける方がいれば幸いです。

世の中から見れば、「小泉純一郎さん」のような「変人」ですね。

構造支援のご支援も継続しながら、「夢のテーマ」を追い続けます。

 

いつも思うこと・・・自然界に存在するもの・・・人類の生態系に影響する。

明治の「物理学者」である「寺田寅彦先生」は自然現象について「警鐘」を鳴らしました。

「天災は忘れた時分にやってくる」です。そして、「常に備えよ」である。

この物理学者は、高知県出身(出生地東京)だそうで、随筆家、俳人でもあり「吉村冬彦」を大正11年から使用されていた偉大な自然災害と科学技術の有益な先駆者に感謝です。