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学び(連載)

寺子屋教室-5

R2年7月25日)

構造のわかる1級建築士 (その5)

構造のわかる1級建築士(その5)

思えば、構造支援を始めて40数年となり、「教育事業」も10年を超えました。

還暦も通り過ぎ、「健康管理」に留意しながら「全国各地」の後進の育成にお役に立つ

ことに毎日を過ごしております。

常に、誰も取り組まない「試み」に挑戦し続けております。

昨年(R元年)の秋頃から「移動媒介」である「車両」について新企画を進めていました。

概ね、「春先(2月)」~「秋(10月)」までは2週間ごとに全国各地への「ホテル生活」が

メインの状態で続きますが、今迄は新幹線・LCC飛行機・自動車移動が主体で「健康管理」しながら進めていますが、現在「モバイルオフィス (Mobile Office)」を運用しています。

出来る限り、地方都市での「学び」にこだわるのは「田舎での学びの壁」に疲弊したのが現在の継続をさせてくれる原因です。取り組みのスタイルは、「滅私奉公」であり「去る者は追わず来る者は拒まず」を大前提にボランティア精神なのです。

「構造の理解が大切である」ことを知ったのは一級建築士の免許証を頂いたのに「自分で構造計算が出来ない」ジレンマでした。きっかけは何でも構いません。

「知らなかった」部分に目覚め、補強していく事の大切さです。

日々全国各地の色々な方々からのメールもあり「地方都市での学び」にご支援出来るようモバイル体制を整える準備を決断したのです。まさに「寺子屋教室」そのものです。

全国各地の「構造を見つめ直す」ことに目覚めている方があることに感謝しています。

だからこそ「構造のわかる1級建築士」の見つめ直しをテーマに論評しているのです。