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学び(連載)

黄色本 2020 年版改訂-3

(R3年1月05日)

黄色本 2020 年版の改訂 (その3)

黄色本 2020 年版の改訂(その3)

過去に、この「構造を学ぶ<連載>」にて、黄色本をテーマに取り上げました。

「いまさらながら黄色本」としてこの本の重要性を論評しています。2015年版は

785ページの膨大な情報量に唖然とする方、黄色本の存在すら知らない全国津々

浦々、様々で真っ新な「黄色本」を抱えてのご参加者もあり残念でたまりません。

しかし、今回の2020年版はページ数も13ページ増えて798ページとなっています。

この全容把握にR2年11月は没頭していたのです。それもそのはず、今後の実務や

構造審査はこの2020年版があらゆる場面における判断のよりどころとなるからです。

すべては「黄色本2020年版」から始まります。これが真骨頂(本来の姿)です。

否応なしに「読破・完全把握」が壁となります。構造設計一級建築士の受験対策や

構造計算適合判定資格者にも座右の友となり、本の劣化が理解度となって現れることを

期待しております。「ボロボロ」になるまで読み通しましょう。

印字ミスを除いて、指摘されるのが嫌なら徹底的に「この本を自分のものにしろ」です。

当方では、2020年版黄色本を用いて、今年(R3年)の学びは「黄色本攻略から即戦力」

として全国各地(札幌・東京・西宮・福岡)の勉強会となっています。

2015年版の初版は、印刷ミスや「正誤の正誤」と連鎖が続き「手引書」とは程遠いのが

実務者には感じられたはずです。今回も第1刷から2週間後には第2刷です。

「正誤」や記述内容が落ち着くまで新黄色本の購入を差し控える方まであります。

次から次に「正誤」の出てくる編集理由の「説明責任」を全うして頂きたいし、誰もが

編集責任の所在を明確にしてほしいと望むのが本音です。

 

 

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