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学び(連載)

海馬の刺激-2

(R3年2月25日)

学びに終着駅なし (その2)

学びに終着駅なし(その2)

「構造のご支援」を「ライフワーク」に全国各地で「学び」の中から感じたり、見えて

きたものから、「海馬の刺激」としてシリーズで論評します。

南の島「沖縄県」でのご支援の中、とっても感銘や驚愕に近い経験からの論評です。

本土から見れば、「離島」のさらに「島嶼」と呼ばれる「与那国島」を訪れたあと、那覇で定期勉強会にご参加の「島人」からの一言・・・「何をする為の与那国島への渡航」ですか?私の「即答」は・・・「日本最西端の孤島診療所で、専門知識の極限に追い込まれた医師の

ように自分を確かめる」でした。聴診器ひとつで「人命」を守るのは、まさに極限です。その島人は、「泡盛と魚釣り」しか離島の時間の過ごし方を考えなかったと言われました。

なるほど、郷が変われば思考も変化する。貴重な時間を割いて「那覇の高台」にある県立の立派な研修施設での熱心な学びに感銘を受けました。

中には、入院中に主治医からの外出許可をもらって参加された方は「点滴」も持参し息子さんが「介護」に付き添われ「心に響く」ものでした。まさに、「学びに終着駅なし」です。約10年の「神戸-那覇」の往来から得たものは無形の財産になっています。

子育て中の「主婦」のご参加においては、離島の「生活の知恵」とか日常の買い出し店舗まで教示して頂きました。「島の暮らし」での「ゆっくりした時間」の流れに身を任すことで、改めて「人生のあり方」の見直しにも役立ち感謝です。

学びに終着駅なしの「信条」は当方の故郷の過疎地での若年期の「学び」にあります。

今は初志貫徹を守り通しています。でも、時折、ふと思う不思議な気持ちの高まりです。

 

「脳のシプナス (信号)」である新生ニューロン(細胞)増加に「海馬の鍛え方」はないかなと。

 

脳医学書の中で見付けた「脳の海馬を鍛える」単純な方法論を述べます。海馬の刺激です。

・海馬の働き

 「記憶を一時保管する」・・・小指大で、情報を一時的に留め置く短期記憶の役割です。

・重要度の振り分け

 「記憶の重要度」・・・バイアスによりふるいをかける。「重みづけ」により振り分け。

 「快感を伴う記憶」・・・海馬に重要と判断され、長期記憶の強い信号として大脳へ送る。

 「興味のない科目の知識」・・・大脳へ送る信号が弱く、長期記憶として定着しづらい。

                ここが、「構造が嫌い」になる最大の難関です。

                 残念ですが、脳は噓をつかない。

 「海馬→大脳(大脳新皮質)」・・・記憶の移行は、海馬を鍛えることでアップする。

 

 

 

 

 

 

 

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