夏の北海道・コテージ生活もまた来年
(R4年8月07日)

夏の北海道・コテージ生活もまた来年
「危険な暑さの本州」を離れ、「夏の北海道・コテージ生活」もまもなく幕を閉じます。
今夏は、お盆前まで約2ヶ月の「小さな村のコテージ」もまた来年です。
北海道紋別郡西興部村のコテージは、「旭川空港」から約2時間30分(約137km)の山間部にありインターネット環境も完備の「最先端のいなか」です。
「人生一回限り」・・・コテージでは、「Zoomリモート講義」や構造計算実務・資料作成しながら「西宮と同じ」生活なのです。
野生動物も多い自然豊かな過疎の村でのんびりと過ごし、ルーチンワークに励んでいました。
関東地区からのお客様、広島の方の突然のご訪問・・・人生さまざま・・・実感しています。
毎朝 1 時間の「黄色本の読破」・・・当然のように実践です。
7月には「新・基本学習編による構造勉強会」の北海道バージョンも無事終了いたしました。
来年より本格的にスマートソリューションによる全国移動展開の準備をしています。
「新しい展開」・・・公開中の「連載」をご覧ください。
画像は「北海道紋別郡西興部村のコテージ」です。(西興部村のHPより拝借)
他人と同じではダメ・・・悔いなく、「社会貢献」の輪を拡大して参ります。
ご一緒に取り組み、真剣に学びましょう。
学び方は人それぞれです・・・しかし、誰も教えてくれません・・・誰もご支援していない
取組みこそ私のライフワークです。