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学び(連載)

脚下照顧・燈台下暗し-2 

(R4年12月25日)

脚下照顧(その2)

脚下照顧(その2)

この論評は、令和4年6月~8月に長期滞在した北海道紋別郡西興部村のコテージ生活の中で書き下ろしたものです。気楽にお読みいただければ幸いです。

人の生き様を見つめると、「うらやましい」とか「スタンスが違う」など感じる事がある。

生まれ育った故郷には、身内の親族もなく「お墓」のみ、春秋のお彼岸に約2時間の陸路

移動で墓参をしています。いつも、助手席の家内の手元にあるスマートフォンが「流れゆく空・雲」を高速道路の移動時に撮影していますが、それは「弘法大師(空海)」の悟りにも思えます。 素直な気持ちで「時空」を見ると、欲望の塊に「自己反省」や「我を見つめ直す」必要性を常に感じて、「お彼岸の移動」になっております。時折、「松葉カニ(せこガニ)」の

解禁日後に「積雪のたより」の来る前に「弾丸往復」も欲望のなす行動です。

「あぁしたい・こうしたい」の連鎖に至る気持ちの中、「菩提寺」の玄関の真正面に

掲げられた木板の「脚下照顧」の文字を独り言のように心の中で呟いています。

実務の構造計算も約40年以上に関与させて頂き、至らぬ点も多々あり、省力化と称して

最新IT機器に委ねて、本来の技術者の「あるべき姿」を見失う事になりなりがちです。

最近では、関与させて頂いた「構造計算書」は、だれが見ても「教材」となるように

緻密で完璧ではないが、「真っ当なもの」に注傾して作成させて頂いております。

それが、「企業戦略」にはマイナス要因ですが、そこは「レガシー(無形遺産)」の気配りにて寛容な取組みだと考えており、「しっかりと自分の立ち位置」の再認識ともなっています。

西宮の執務室には、ホワイトBOXが膨大にありますが、少しずつ、「電子データ化」して

執務エリア等のスペースの改善などが、応接コーナーの臨時スタジオにも及んでいます。

「脚下照顧」や「燈台下暗し」は、無駄を省くという事なのだろうと気付いております。

私の趣味は、「構造計算」だけだったのですが・・・最近になって「車旅」の楽しさに魅了

され、北九州市に「ブログの友人」にも巡り合えました。「分相応」に楽しみ方も模索して、

進め方も見えて来ました。ただ、進捗は「諭吉さま」のご機嫌次第です。

だからこそ、諭吉さまのご機嫌を伺いながら、1回限りの人生を楽しんでいます。

足元をよく見て、自己反省を促しながら、「常に備え」の学びの繰返しです。

このように叶えられる最低で最大の条件は「健康」であること・・・感謝以外ありません。

 

 

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