構造支援・構造設計塾のハシテック

MENU
構造支援・構造設計塾のハシテック
構造支援・構造設計塾のハシテック

「地名から災害を学ぶ」-2 

(R8年06月25日)

「歴史が教える」(その2)

「歴史が教える」(その2)

国政選挙も終わり、諸行無常の世の中に自然災害の多い我が国についての論評です。

経済対策が最重要の我が国において、経済往来を考えて見ると「島国」という地理的要因から

自然災害に前回の「常に備えよ」から地名に着目しています。

島弧列島の平野部に多い居住地は、人々のルーツも含め太古の昔の地形ロケーションを

「地名」が教えています。

源平合戦の末、敗れた平家の落人の居住地は人里から遠い目立たぬ所が多い。

朝鮮半島からの古来人の道標にも民俗考古学も参考になります。

「新ステージ展開」の取組みの反省や改善などに試行錯誤を繰返し、「構造支援」を

進めており、自然災害の被災地TV報道を見るたびに「地名から災害を学ぶ」べきものを得て

安全安心な硬質地盤に立地した構築物の「構造計算の重要性」に辿り着く。

誰も取り組まない「地域社会貢献」は、当方のホームページのトップにありますように

「構造計算が出来る建築士の養成を応援しています」・・・これを全力での取り組みです。

人口減少の中、都市部と地方の「経済格差」を遠征の度に見ています。

日本の活断層位置図を見ると、地名と災害に関連が読み取れる場合がある。その代表的な

「中央構造線」は熊本地方~大分県別府市~愛媛県八幡浜~四国を横断し和歌山県に通ずる

巨大なものである。

八代湾に注ぐ布田川・日奈久断層帯はまさに「熊本地震の震源地」なのです。

九州を含む西南日本はこの中央構造線によって内帯と外帯に分けられている。

「益城町」は布田川・日奈久断層帯の各区間に関わるが、台湾資本によるTSMCの巨大な

半導体製造工場は活断層近傍に立地するので今後の飛躍に耐震性が課題として注目され

産業のコメとしての3ナノ製品工場も更に隣接地に増設されるようである。

阿蘇カルデラ噴火に「湧き水」も恩恵を受けるが「産山」と言う地名も災害からの彷彿を

関連付ける地名でもある。なだらかな扇状地のような阿蘇ローカルにサプライチェーンの

各生産工場は、社会資本となる大規模な橋梁にて地形変化の物流サービスに寄与している。

現地撮影も含めて「地名と災害」に関わる新たな発見にも通ずるアクションプログラムは

動物生息や植物分布に標高も絡めて日本地図で確認すると、時を忘れ徘徊も老兵修行僧の

楽しみになります。九州地区は何度訪れても人々に感動を与えてくれます。

東京-大阪ばかりが日本ではなく、列島の偉大さに深く感銘しての「構造支援の旅」が

元気な姿として残せるように体調管理しています。

先人の英知から「住む場所と地名」に動植物が深く関わり、「花」「水」「緑」に癒される。

依頼主のニーズから構築物の骨組み架構を自分で決める建築士に地名はヒントとなります。

否応なく「構造の重要性」に追い込まれての対策が非常に多く、各自で目覚めて欲しい。

当方の慈善活動は、「ささやかな構造支援」でありほんの少しの縁の下の力持ちなのです。

 

 

 

 

おすすめコンテンツ