構造支援・構造設計塾のハシテック

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新しい展望 

(R4年6月15日)

フロンティア-スピリット(その1)

フロンティア-スピリット(その1)

「構造のご支援」を「ライフワーク」に全国各地で「学び」の中から感じ、見えてきた

ものから、「新しい展望」としてフロンティア-スピリットによる行動変容です。

「耐震偽装事件」から始まった、自身の「ご支援」に気付きがあり終わりの活動です。

同姓同名の溺愛頂いた故郷の故橋本省三豊岡市長には 天風颯爽幾年不易 と色紙で頂

きました。

スゴロクの振出しに舞い戻ったように、若年期の「距離の壁」の中にいかように天風が

吹いても「真竹節」のシナリをバネに「開拓精神」を新展望として推進いたします。

石垣島出身の法学・教育者で、第7代早稲田大学総長・大濱信泉先生の記念碑が建つ南の

離島・石垣島の「大濱信泉記念館」から北海道紋別郡西興部村の公民館まで全国展開での

縦断活動は約3,200 kmにも及び「二宮金次郎スタイル」を維持しつつ「間宮林蔵」です。

そしてこの記事も苫小牧東港に「フェリー」到着後に北海道勇払郡むかわ町から発信です。

明日から、「夏季の北海道紋別郡西興部村のコテージ」にお盆前まで長期滞在となります。

 北海道大学卒の海野哲夫先生の著書から

ぼくらの本はごみだらけ。

えらくするのはビールだけ。

ビールはぼくらを楽します。

   本はぼくらを苦します。

原文のままです。驚きも、落胆も、嘆きも全てを包んでくれる「母の羊水」を感じます。ただ、私の場合は、「ビール」でなく「麦焼酎」になりますが・・・。夕方4時のお薬です。早朝から根詰めて、ご依頼の「技術資料」や講義の「配布資料」に明け暮れておりました学びに終着駅なしから「日本最北端駅 / 稚内駅」の鉄路の×を見て、「リダンダンシー」の

「永遠」を感じ、静岡県島田市川根町笠間上での米国人水産学者である「クラーク・

シェリー」女史の生きざまから、「鄙の論理」を実践するべく着眼点の異なる取り組みに

帯広市の「内海 洋さま」との10年来の盟友からの「フロンティアスピリット」です。

「厳しい自然現象」の過疎地に生まれ、「憧れ」や「学び」に苦しみ得た結論です。

・海に面しない内陸型農林水産業+水耕栽培型農林水産業の新しい展開

  汽水、淡水ではなく「海水の生成装置」による過疎地の活性化と雇用の創出システム

・あらゆる自然現象逆活用エネルギーのカスケードな奇策に行動変容

 「夏の果実」・・・「冬に出荷」など、フロンティア-システム支援

 「春夏秋冬」・・・過疎地・遊休地の活性化を通年で自然現象のクリエイティブ支援

・海馬を鍛え、健康を維持

 「運動と食事」・・・高地の有酸素運動と医食同源

 

(R4年6月25日)

フロンティア-システム支援(その2)

フロンティア-システム支援(その2)

「構造のご支援」を「ライフワーク」に全国各地で「学び」の中から感じ、見えてきた

ものから、「新しい展望」としてフロンティア-システム支援です。

十勝・帯広市の「㈱アクトビル本社」の3階研究所で見た「実践・実験中」の媒体に感銘

を受け、北海道苫小牧東港から敦賀港までの約20時間の「フェリー船内」にて海馬の刺激からの発想となり、ひたすら揺れる船内にて「備忘録的スケッチ」のメモとなりました。   

時は、令和3年6月初旬のこと・・・「㈱アクト」さまの快進撃に圧倒され、11月には

「㈱アクトビル函館支店」の開設の上、新幹線津軽海峡線で「青森」が1時間の捕捉圏内

と聞き、更なる「ヒラメキ」が走馬灯の如く「海馬を刺激」しました。

「距離の壁」の中に文明の利器の「東北・北海道新幹線」や、地方都市間の空路ネットワークである「FDA(フジドリームエア)」がお役に立ちます。

「青森県」は五所川原市など自然現象の厳しい地方でもあり、「ニンニク・黒ニンニク」も

盛んな通年農産物として「健康促進」に役立っており、新展望として推進役となる素材。

海馬を駆け巡った「シプナス信号」の中に「フロンティア-システム支援」の組込みです。

帰宅後の執務室にて、「構想・シナリオ」作成です。

「二宮金次郎スタイル」を維持しつつ「間宮林蔵」を翌月の7月に北海道紋別郡西興部村

のコテージより、即実践いたしました。

まずは、西興部村役場にご挨拶の上、「疑心暗鬼」のお役人さま相手に提言を着手でした。まさかの「関東地区からの西興部村への移住者」とのお出会い・・・びっくり仰天でした。将来的な事業展開の内容もお示しをして、結論は「一筋縄ではいかぬ」でしたが、得た

ものは「無形資産」となり、本土への帰宅後に「羅針盤」となる「一隅の光」です。

執務室の本棚を見つめています。

ぼくらの本はごみだらけ。

えらくするのはビールだけ。

ビールはぼくらを楽します。

   本はぼくらを苦します。

帯広市の「内海 洋さま」にも「報告・連絡・相談」の「ほうれんそう」を維持しつつ

次の新展開として人口の極端に少ない「海なし県の過疎地の内陸部」のリサーチです。

鹿児島県姶良郡湧水町など、自然現象の厳しい過疎地の標高の高い有酸素能力の活用や

光合成に寄与し自然界植生物など、「農林水産業の候補地」に目途があり、構造支援に伴い「アクション」を起こしています。

 

(R4年7月05日)

旧知の人脈(その3)

旧知の人脈(その3)

「構造のご支援」を「ライフワーク」に全国各地で「学び」の中から感じ、見えてきた

ものから、「新しい展望」としてフロンティア-システム支援です。

帯広市の「㈱アクトビル本社」での「さまざまな実践」に未来牽引企業を再認識しました。

私も他人と同じ歩みではなく常に「変わり者」ですが、盟友となる「内海さま」に感謝。北海道苫小牧東港から敦賀港までの約20時間の「フェリー船内」にて海馬の刺激からの

発想となり、ひたすら揺れる船内にて「備忘録的スケッチ」のメモからの次の段階です。

㈱アクトビル本社のトイレ内は、「思考回路」の整理整頓となる最適化スペースでした。当方のトイレは、一般家庭のもの・・・しかし、「着座時間」は、個室の信号整理場所です。

さまざまな「メモリー」から、時節を見ながら「厳冬期」は南国へ旧知の人脈の再訪です。

11月には「内陸型漁業」のシステム支援の推進上、「稚魚」の情報活用や捕捉に全方位の見聞録であり、まさに「間宮林蔵」なのです。訪問予定地は、高知・長崎・鹿児島県です。

幸いにも「モバイルオフィス」が「移動執務・宿泊室」としてお役に立ちます。

その移動車両も業務ツールとしてさらなる大型化を準備中です。

ただ「さんふらわあ」の15時間移動時の睡眠には「苦い経験」から、短距離フェリーの

海路移動を多くして「鄙の論理」の実践に、陸路移動をのんびりしたもので進めています。

故郷の幼馴染みが鹿児島県庁OBで、色々とお世話になり「羅針盤」にもなります。

ハシテック会員であった「旧知の人脈」も全国各地にあり「無形資産」となります。

今後のアクションは、「二宮金次郎スタイル」を維持しつつ「間宮林蔵」を全国展開します。

  コロナの影響で、基幹産業の衰退に民意支持の政権は、「産業の再構築」を余儀なくされ

地方都市に力点を置いた政策の推進を望むものになると思います。

だからこそ、旧知の人脈がお役に立つと考えております。

 嬉しい「北海道様似郡様似町冬島」から、とある昆布女性からのご声援に感謝です。

断崖絶壁の暮らし・・・「ハマグリ採取」でお出会いが昨年7月26日の夏の思い出でした。

北から南まで全国移動の中、ただひたすら執務室の本棚を見つめています。

ぼくらの本はごみだらけ。

えらくするのはビールだけ。

ビールはぼくらを楽します。

   本はぼくらを苦します。

次の展開ステップに「海なし県の過疎地の内陸部」への全方位見聞録となります。

常に、「医食同源」の気配り、BMI = 20程度に「健康管理」です。

 

(R4年7月15日)

内陸過疎地の活性化(その4)

内陸過疎地の活性化(その4)

「構造のご支援」を「ライフワーク」に全国各地で「学び」の中から感じ、見えてきた

ものから、「新しい展望」としてフロンティア-システム支援です。

私の故郷も「多雪区域の過疎地」であり、常に「距離の壁」に苦しんだ若年期でした。今こそ、リモート対応など、「インターネット環境」の整備で、その乖離は少なくなり過疎の振興センターなど「箱もの」が多く見受けられますが、実践が極端に少ない現実です。

私も他人と同じ歩みではなく常に「変わり者」ですが、盟友となる「内海さま」に感謝しながら、「フロンティア-スピリット」→「フロンティア-システム支援」です。

新規事業展開とした「フロンティア-システム支援」は、あくまで後方支援です。

故郷の道中、豊岡市・但東町に「百笑館・但熊」という過疎振興を個人で立ち上げた某氏とも親交があり、初期は「コンテナ・掘っ立て小屋」からのスタートでした。まさに西帯広のご自宅の庭先に「JRコンテナの連結」で起業された㈱アクトさまを思い出しました。

当方がNHK札幌放送局のそばでの「札幌の勉強会」でのご参加が初対面でした。

すでに、10年以上の歳月を費やして今は立派に「帯広本社」からグローバルに世界中での

ご活躍ですが、「食の根幹である農業建築物」をメインに札幌支店・函館支店も開設済み。

進め方は違えども、「社会貢献企業」を目指す盟友であります。当方は、「寺子屋教室」を含めて、過疎地の活性化・雇用の創出にシステム支援を全国展開して参ります。

「海なし県」は全国47都道府県のうち、栃木、群馬、埼玉、山梨、長野、岐阜、滋賀、奈良県の8県ありますが、「海に面しない」内陸部の過疎地に限定して「社会貢献」です。

  コロナの影響で、基幹産業の衰退に民意支持の政権は、「産業の再構築」を余儀なくされ

地方都市に力点を置いた政策の推進を望むものになると思います。

森林の多い我が国、「CLTパネル工法」に関して生産・供給にヒントも頂戴致しました。

食の根幹をなす「漁業・農業」について、前例のない着眼点の異なる推進です。

内陸型漁業と水耕栽培型農業は、海の恵み・雇用で内陸部のお役に立つと考えております。

ただひたすら執務室の本棚を見つめています。

ぼくらの本はごみだらけ。

えらくするのはビールだけ。

ビールはぼくらを楽します。

   本はぼくらを苦します。

次の展開ステップに「内陸過疎地の活性化」への全方位見聞録となります。

常に、「医食同源」の気配り、BMI = 20程度に「健康管理」です。

 

(R4年7月25日)

プレスリリース(その5)

プレスリリース(その5)

「構造のご支援」を「ライフワーク」に全国各地で「学び」の中から感じ、見えてきた

ものから、「新しい展望」としてフロンティア-システム支援です。

私の活動を「TVカメラで収録」し、商品化された「東洋メディアサービス㈱」の活躍に感謝し、今、その会社は「経営者の脳梗塞」から廃業となっています。

経営者であった「沖本社長さま」には、「プレスリリース」なるものも教わりメデァの威力も知りましたが、基本は「口コミ」です。真面目にコツコツが現実です。

私も他人と同じ歩みではなく常に「変わり者」ですが、盟友となる「内海 洋さま」には

プレスリリースの活用で、「北海道の各メディア」や「テレビ東京」まで紹介されています。

 過去に、「沖縄県・那覇市」ではセミナー中に突然、TVカメラが入り・新聞社の取材に

驚いた記憶もあります。大阪から1,200kmも離れた地でのメディアの威力にびっくりです。

あるがままに「セミナーの進行」でしたが、休憩時に、キャスターの女性からの耳打ちです・・・「結論を先に教えて」。その日の夕方ニュースに沖縄県内に放映されたそうです。

すでに、10年以上の歳月を費やして今は「沖縄県」から遠のいております。

機会があれば、「全方位見聞録」を念頭に全国展開でまた訪れたいです。

当方は、「寺子屋教室」等を含めて、過疎地の活性化・雇用の創出にシステム支援を全国

展開しており、「二宮金次郎スタイル」+「間宮林蔵」にて邁進して社会貢献いたします。

プレスリリースにこだわらず

ただひたすら執務室の本棚を見つめています。

ぼくらの本はごみだらけ。

えらくするのはビールだけ。

ビールはぼくらを楽します。

   本はぼくらを苦します。

次の展開ステップに「内陸過疎地の活性化」への全方位見聞録となります。

常に、「医食同源」の気配り、BMI = 20程度に「健康管理」です。

 

 

(R4年8月05日)

足掛かりステップ(その6)

足掛かりステップ(その6)

「構造のご支援」を「ライフワーク」に全国各地で「学び」の中から感じ、見えてきた

ものから、「新しい展望」としてフロンティア-システム支援です。

私の「フロンティア-スピリット」の告知、「フロンティア-スシステム支援」のHP公開から約半年となり、今、そのささやかなご提案は「種まき」から「発芽」段階です。

内陸の過疎地に限定した取り組みに理解のある方からの「あたたかい励まし」に感謝して

おります。また、実際にご連絡を差し上げ、出向く局面にも恵まれました。

私の「信条(ポリシー)」は、学びに終着駅なしの「二宮金次郎スタイル」を維持しつつ

「間宮林蔵」なのです。「地位や名誉」など不要です。過疎地の方々に喜んで頂ければ幸せ。

私も他人と同じ歩みではなく常に「変わり者」ですが、盟友となる北海道・帯広市の

「内海 洋さま」には感謝以外ありません。終わりの活動として「社会貢献」なのです。

あわよくば・・・なんて、ありません。

北九州市の、年老いた「姉」から「黒ニンニク」を送ってくれます。

あるがままに「構造支援のハシテック」をがむしゃらにでしたが、今回の「社会貢献」は少しだけ、我を見つめ直すいい機会となっています・・・「健康」に感謝です。

当方は、「寺子屋教室」を含めて、過疎地の活性化・雇用の創出にシステム支援を全国

展開しており、「二宮金次郎スタイル」+「間宮林蔵」にて邁進して社会貢献いたします。

足掛かりステップにこだわらず

ただひたすら執務室の本棚を見つめています。

ぼくらの本はごみだらけ。

えらくするのはビールだけ。

ビールはぼくらを楽します。

   本はぼくらを苦します。

次の展開ステップに「内陸過疎地の活性化」への全方位見聞録となります。

常に、「医食同源」の気配り、BMI = 20程度に「健康管理」です。

 

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