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「新ステージ展開」の目指すもの-2 

(R6年8月25日)

「新ステージ展開」の目指すもの(その2)

「新ステージ展開」の目指すもの(その2)

昨年から皆様のご支援・ご声援に感謝しながら「新ステージ展開」の目指すもの

にご理解を頂けるように情報公開しています。

構造支援のハシテックでは、5年を一区切りとして「新ステージ展開」へ向けて

「どこでも執務室」のモバイル支援システムの進化へ2025年開始準備を進めております。

「脱皮」に挑戦してより尖鋭な地域社会貢献となる「ライフワーク」を目指しています。

誰も取り組まない「地域社会貢献」は、当方のホームページのトップにありますように

「構造計算が出来る建築士の養成を応援しています」・・・これを全力で取り組みます。

目指すものとして、構想段階ではありますが以下を考えています。

設計関与した建設工事現場での「構造用教材」となる被写体を大型特別仕様車両の屋根上

から4K業務用カメラ撮影・スマートジンバルモードでの局部仕様の録画やSNSによる

「動画」も含めての誰も取組みのない「構造メディアサービス」です。

編集・ミキシング等不慣れはご容赦頂き、「より分かりやすい構造知識」を音声と映像の

リアルタイムで提供も予定しています。

 今迄にない新しいタイプの「滅私奉公」になりますが「構造計算書」がご自分で作成

出来るように全力で「縁の下の力持ち」であり、それが私の「ライフワーク」です。

若い世代に「紙と鉛筆」を持ては過酷に映るかも知れないが「構造計算の初歩的修練」と

して大切ですし、ハングリーな「勤勉な学び」に音声と映像は必要不可欠です。

「構造計算が出来るように建築士への慈善活動」とご理解願えれば幸いです。

ささやかなご支援ですが道の駅などに出向き、その地方の風土・気象条件など生活実体験

による活動実践は「机上の空論」ではなく構造のお困りごとに時には現地での「対面」も

ご用意してより多くの地方都市における「構造知識の偏差」を少しでも縮めたいのです。

 

 

 

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