(R8年04月25日)
「構造計算が自分で出来る」(その2)
「構造計算が自分で出来る」(その2)
新年の急転直下の国政選挙があり、世の中の推移について考え方を論評いたします。
経済対策が最重要の我が国において、経済往来を考えて見ると「島国」という地理的要因から
自然災害に危機や対策にも地震災害の教訓として進化の耐震技術・法改正など経験による
構造技術の進歩と法律が整備されています。寺田寅彦氏による「常に備えよ」からの
学びに着目し、経世在民から需要と供給の間に「備蓄」が米や石油に注目されています。
「新ステージ展開」の取組みの反省や改善などに試行錯誤を繰返し、「構造支援」を
進めており、経世在民からの構築物のシナリオの中にある「構造計算の重要性」に辿り着く。
誰も取り組まない「地域社会貢献」は、当方のホームページのトップにありますように
「構造計算が出来る建築士の養成を応援しています」・・・これを全力での取り組みです。
人口減少の中、都市部と地方の「経済格差」を遠征の度に見ています。
北海道新幹線の通過する「道南」の町庁舎大断面木造の建設計画に1.9億円のムダな血税に
首長の施設設計の再考です。鹿児島県・大隅半島での大規模なアリーナでも木質構造が
多用され経年劣化の凄まじさを見ており岐阜県でも大規模断面のローズガーデンも同じです。
大阪万博での大規模なリング状集成材骨組み資源の再活用は公表されていませんでした。
海路フィンランドからの輸入品を東北地方で加工し関西へ運ばれていました。
日本の林野に優秀な木材がありながら国産木材は使用されず、解体後は一部能登の被災地に
リユースの情報を報道で知り得た状態です。税金の使い方にもっと情報公開すべきです。
CLTパネルも中国地方の山間部に日本最大の生産工場もあり、杉材のラミナが多い。
大判パネルの面材解析にまだまだ開発途上にあり「壁式木造」の形式の出現も期待される。
ラミナの積層部に異種の「炭素繊維強化プラスチック材」等の挿入に「実証実験」も含め
今後の課題となって「合成木材指針」も日本建築学会からも出て来るでしょう。
技術革新の推移から、AI試作品のデータベースも構築が急務となるように思います。
大阪・堺市のSHARP工場の既存不適格建築物を有効利用した「AIデータセンター」も
発熱に対する「水冷」に大量の水が必要と報じており、北陸なら白馬アルプスの伏流水を
有効に利用すれば、「AIデータセンター」も立地は可能と思われるが、東京-大阪のベルト
から通信各社は敬遠し、建築基準法に「データセンター」の項目もなく見直しも急務です。
「関越トンネル」が抜けて越後地方はとても便利になり「北前船交易」から時代は
新幹線・リニアモーターカーなど大量高速輸送・移動媒体の恩恵を受けております。
色々な選択肢があり、新政権が進める政策は2年後の「国政選挙(参議院)」で評価される。
為替レートの安定に道筋がつけば自然に「企業戦略」に反映され設備投資となります。
だからこそ、ニーズのある構築物の骨組み架構を自分で決める建築士が必要です。
否応なく「構造の重要性」に追い込まれての対策が非常に多く、各自で目覚めて欲しい。
当方の慈善活動は、「ささやかな構造支援」でありほんの少しの縁の下の力持ちなのです。










