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「地名から災害を学ぶ」-1 

(R8年06月15日)

「歴史が教える」(その1)

「歴史が教える」(その1)

国政選挙も終わり、諸行無常の世の中に自然災害の多い我が国についての論評です。

経済対策が最重要の我が国において、経済往来を考えて見ると「島国」という

地理的要因から自然災害に前回の「常に備えよ」から地名に着目しています。

島弧列島の平野部に多い居住地は、人々のルーツも含め太古の昔の地形ロケーションを

「地名」が教えています。

源平合戦の末、敗れた平家の落人の居住地は人里から遠い目立たぬ所が多い。

朝鮮半島からの古来人の道標にも民俗考古学も参考になります。

「新ステージ展開」の取組みの反省や改善などに試行錯誤を繰返し、「構造支援」を

進めており、自然災害の被災地TV報道を見るたびに「地名から災害を学ぶ」べきものを

得て安全安心な硬質地盤に立地した構築物の「構造計算の重要性」に辿り着く。

誰も取り組まない「地域社会貢献」は、当方のホームページのトップにありますように

「構造計算が出来る建築士の養成を応援しています」・・・これを全力での取り組みです。

人口減少の中、都市部と地方の「経済格差」を遠征の度に見ています。

大雪+大地震は建築基準法で想定していない。理由は「確率論」でありライフサイクルの

中に建設コストや財産として価値観にも「期待値」としての地域地震係数Zも含まれる。

雪下ろし作業に労働力確保もあり、慣習として100㎝超えたら除雪で法の緩和規定がある。

大陸からの寒波に「雪雲の帯(JPCZ)」を人工衛星画像で見れる現代人の生活において

日本列島の背骨となる山脈は、日本海側に雪を太平洋側に寒風を与え続けている。

列島の背骨にトンネルを貫通させ高速道路も便利となり自動車移動も至極便利である。

日本海側と太平洋側の地名にも面白い発見があり、渡り鳥の飛来にも関連する地名も多い。

動物生息や植物分布に標高も絡めて日本地図で確認していると、時を忘れます。

中山道の地形や奥の細道ルートなど詩人や徘徊も老兵修行僧の楽しみになります。

東京-大阪ばかりが日本ではなく、列島の偉大さに深く感銘しての「構造支援の旅」が

元気な姿として残せるように体調管理しています。

吉田桂二氏による「民家ウォッチング」にも目を止め、その断片にノスタルジックな人々の

営みと心に刻まれる葛藤を自分自身の励みに「前へ」進めて参ります。

先人の英知から「住む場所と地名」に動植物が深く関わり、「花」「水」「緑」に癒される。

依頼主のニーズから構築物の骨組み架構を自分で決める建築士に地名はヒントとなります。

否応なく「構造の重要性」に追い込まれての対策が非常に多く、各自で目覚めて欲しい。

当方の慈善活動は、「ささやかな構造支援」でありほんの少しの縁の下の力持ちなのです。

 

 

 

 

 

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