構造支援・構造設計塾のハシテック

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「組織の社員教育(構造設計)」も有料リモートでご用意!! (ご希望の日時に開催)

(R6年4月01日)

「組織の社員教育(構造設計)」も有料リモートでご用意!! (ご希望の日時に開催)
 
ご要望があり、組織の新人・初心者に「手取り足取り」の対話形式の「有料のZoomリモート」をご用意しています。令和6年度もスタートして「新人研修」にお役に立つご支援です。
過去に「沖縄県」では企業・公共団体の対面開催させて頂きましたが、改正建築物省エネ法の令和6年4月(予定)施行により木造の構造計算も規模により義務化です。
「構造計算の重要性」が益々高まり、組織の社員教育に「リモートセミナー」を何時でも
開催いたします。
 
出来る限り「音声と映像」での「構造メディアサービス」を展開いたします。
 
業務に支障のない「ご希望の日時」に構造設計を知り・学び・取り組み方をリモート開催!! 
 
※「開催日時」 :  ご希望の日時  にリモート開催(60分程度)
 
「誰でも・何時でも・どこでも学べる」: 必要なテキストはご参加者に事前配信 (完全ペーパーレス)
 
「ご希望の時間」: 概ね60分のテキスト (構造設計を知り・学び・取り組み方)をご用意!!
 
さぁ、ご一緒に「構造」を学びましょう・・・沢山のご参加をお待ちしております。
 
詳しくは、「お問い合わせ」

https://hashitec.biz/contents/contents-53/

にて、アクセスをお待ちしております。  

 
新型コロナウイルスの感染対策として 完全リモート学習です。
 
学び方は人それぞれです・・・しかし、誰も教えてくれません・・・誰もご支援していない
取組みこそ私のライフワークです。
 
 
 
 

 

 

 

動画「構造計算を習う」-心得

(R5年2月27日)

 
 

新企画のユニークなこの動画配信は無料でご覧頂けます。

 

動画サンプル-その5-応力度の変化

(R5年2月27日)

 
 

この動画配信は無料でご覧頂けます。

 

動画サンプル-その4-RC造の柱はり接合部

(R5年2月27日)

 
 

この動画配信は無料でご覧頂けます。

 

動画サンプル-その3-強度指向と靭性指向型

(R5年1月22日)

 
 

この動画配信は無料でご覧頂けます。

 

「何でも相談」バナー(相談窓口・案内入り口)を再開 !!

(R5年3月27日)

「何でも相談」バナー(相談窓口・案内入り口)を再開 !!
 
 全国各地からの様々な構造に関するお困りごとについてお問い合わせが多くなっています。
改正建築物省エネ法が4月01日より施行され益々「構造計算の重要性」が高まっています。
これに応じて 構造に関する「何でも相談」を再開させて頂きました。
ご遠慮なく無料の「相談窓口」のお問い合わせをご利用下さい。
個人情報の取り扱いについてはトップページ最下段に従います。
 
 
学び方は人それぞれです・・・しかし、誰も教えてくれません・・・誰もご支援していない
取組みこそ私のライフワークです。
 
 
 
 

 

 

 

動画サンプル-その2-S造の力の流れ

(R5年1月01日)

 
 

この動画配信は無料でご覧頂けます。

 

動画サンプル-その1-RC造の力の流れ

(R5年1月01日)

 
 

この動画配信は無料でご覧頂けます。

 

過疎地の活性化・雇用の創出に電解水生成装置「フロンティア‐システム支援」全国展開で推進 !!

(R5年11月09日)

過疎地の活性化・雇用の創出に電解水生成装置「フロンティア‐システム支援」全国展開で推進 !!

 

新型コロナウイルスの感染拡大等で、日本各地に基幹産業の衰退が見受けられており

当方の「全国展開の教育事業」の過去15年の実績から「雛の論理」に基づく内陸部の

過疎地に限定しての地域社会貢献をさらに推進いたします。

激変する世界情勢から「資源活用」により海水魚介類の「内陸型漁業」に注目です。

海水稚魚の養殖と水耕栽培を同時に行う「アクアポニックス」に類似です。

海水魚を育てると同時に野菜も育つ、一石二鳥な環境に優しいシステムです。

海に縁のない内陸部農業での海水魚介類の収穫を提唱しています。

既に「紀伊半島内陸部の山の中で養殖事業」など世の中の変化を先取りした例もあります

 

更なる次世代エネルギーにて「オフグリッド・フロンティアシステム支援」も現在準備中です。

 

R5年の夏は、「信州地区 (長野県)」の現地調査の為に滞在体験させて頂きました。

2025年2月からの「滅私奉公」では全国各地・津々浦々の啓蒙活動がスタートします。

「クリーン・ファインとクリーン・リフレ」を用いた

誰も取り組まない社会貢献事業展開「フロンティア‐システム支援」を推進 !!

 

【お知らせ】

 ※ 「フロンティア‐システム支援」バナー(ご案内入り口)を公開しています。

 ※ 全国47都道府県のうち、8県など海に面しない内陸部などに限定した過疎地の

   活性化・雇用の創出」にご理解頂ける町役場・村役場や地域おこし協力隊などの

       お問い合わせ専用コーナーです。町長・村長さまからのお問い合わせをお待ちしています。

 ※ 社会貢献の「全方位見聞録」では、「全国各地」を予定しています。

       推進予定は「中山間地域の内陸部と沿岸漁業地のコーディネート」です。

    ※ 目指す終局スタイルは「カスケード」です。

  カスケード (英語 cascade) の原義は、連なった小さな滝である。

  建築分野では人工的に作ったものを指す。

  さらにその派生として連続したもの、数珠つなぎになったものを意味する言葉として

  各分野で用いられる。

  日本語でのカスケードはこの派生用法が主である。

   ※ 「男のロマン」vs「女のガマン」の楽しい闘いの実践です。

 

「画像」は、高知県幡多郡大月町・柏島のいけすです。(令和3年11月04日現地で撮影)

 

 

 

                

 
 

 

フロンティア‐システム支援とは

(R5年10月30日)

新型コロナウイルスの感染拡大等で、日本各地に基幹産業の衰退が見受けられており

当方の「全国展開の教育事業」の過去15年の実績から「雛の論理」に基づく内陸部の

過疎地に限定しての地域社会貢献をさらに推進いたします。

激変する世界情勢の「ロシアによるウクライナ侵攻」から魚介類の「内陸型漁業」に注目です。

既に「紀伊半島内陸部の山の中で養殖事業」など世の中の変化を先取り例もあります。

更なる次世代エネルギーにて「オフグリッド・フロンティアシステム支援」も現在準備中です。

 

R5年の夏は、「長野県・信州地区」の地方滞在を実践いたしました。

「クリーン・ファインとクリーン・リフレ」を用いた新規事業展開「フロンティア‐システム支援」を推進 !!

クリーン・リフレとは

株式会社アクトさまが提供するクリーン・リフレは三室型の電気分解装置クリーン・ファインで食塩水を処理して得られる酸性電解水の事で厚生労働省が食品添加物(殺菌材料)として指定する弱酸性次亜塩素酸水に相当します(下図)。

各文献によって多少相違がある場合もありますが、以下のようになっております。

  1. クリーン・リフレ基準 pH 2.2~12.5 塩素濃度10~100ppm
  2. クリーン・リフレ(次亜塩素酸領域) pH 2.2~7.5
  3. クリーン・リフレ(微酸性領域) pH 5.0~6.5 塩素濃度10~80ppm
  4. クリーン・リフレ(弱酸性領域) pH 2.7~5.0 塩素濃度10~60ppm
  5. クリーン・リフレ(強酸性領域) pH 2.7以下 塩素濃度20~60ppm
  6. ニュートラル・リフレ pH 5.8~7.5(5.8~6.5) 塩素濃度10~100ppm
  7. 亜塩素酸水 pH 2.2~7.5 塩素濃度10~100ppm
  8. 電解次亜水 pH 7.5以上 塩素濃度30~200ppm
  9. 次亜塩素酸ナトリウム希釈液 pH 8.5~10(7.5以上) 塩素濃度100~1,000ppm
  10. 次亜塩素酸ナトリウム pH 12.0以上 塩素濃度120,000ppm
  11. 酸性化次亜水 pH 3.5~6.5程度(明確な規定が無) 塩素濃度100~1,000ppm(明確な規定無)

詳細は株式会社アクト社さまのクリーン・リフレを参照

クリーン・リフレ(無塩型次亜塩素酸水)を用いた内陸型漁業と水耕栽培型農業の提案

新型コロナウイルスの感染拡大等で、日本各地に基幹産業の衰退が見受けられており当方の「全国展開の教育事業」の過去15年の実績から「雛の論理」に基づく海に面しない内陸部の過疎地に限定して、「標題」の推進を新規事業展開のライフワークに後方支援いたします。

過疎地の活性化システムにご賛同頂けるよう「全国展開」いたしますので、海に面しない内陸部の過疎地の町や村役場・地域おこし協議会の方々からの「お問い合わせメール」をお待ちしています。折り返し、「システムの詳細」をご連絡いたします。

お問い合わせ

簡単に、「システム構築」を下図に示します。育てるものは、各地で選べます。

※ 65才以上の方に簡単に、生育状況を目視・観察・水温の管理などして頂くため(雇用の創出) 水槽は腰高さ約70cm程度で外周から見て回れる程度とします。(通年軽作業の労働環境)水槽は、水産加工場の不要となったものを譲渡されたものでも大丈夫です。(初期投資低減)

 

※ 屋内の水槽内で、魚介類を育成できます。(内陸部での貴重なタンパク質確保)

    魚介類は、その設置する地方で簡単に入手できる稚貝・稚魚が好ましいです。稚魚は、高知県からご紹介出来るように準備を進めています。(例 / かき、はまち・かんぱち・いさきなど海水で育つもの)

※ 位置エネルギーを用いて、水槽内の対流を活発化させ育成・養殖し 中2階のような臨時の架台に「クリーン・リフレ」の生成プラントを設置して十勝・帯広市の郊外に処分先を待っている「飼料タンク」に接続させ、対流速度を電磁弁でコントロールさせます。(無人化・省力化)

※ 最初は、「小規模」で試験的に進め、軌道に乗れば「本格的」なものへ変遷しましょう。「クリーン・リフレ」は、紫外線に弱く、生成後の電解水の鮮度維持に注意なので 過疎地の分校・公民館の「廃屋」でも「雨露」さえしのげれば新規施設は不要。

※ 水槽上部に、「水耕栽培型農業」の構築

 「クリーン・リフレ」の電解水を養分として付加価値の高い「農産物 (例/にんにく)」の生成と「加工品(例/黒にんにく)」などが提案出来ます。

 物見雄山の集客施設では「巨大なガラス温室」で「水耕栽培のいちご」を観光化されていますが、「季節性」ではなく「通年」を選ぶ方が良いと思います。

 

※ 「逆転の発想」で「真冬にマンゴー」を北海道から「出荷」も考えられます。

 雪を逆に利用した「活雪農業」もあります。

 「サーモエネルギー」の活用では、帯広市郊外などでは「十勝川温泉の温熱効果」

 など用いて既に実践されています。

※ 目指す終局スタイルは「カスケード」です。

  カスケード (英語 cascade) の原義は、連なった小さな滝である。

  建築分野では人工的に作ったものを指す。

  さらにその派生として連続したもの、数珠つなぎになったものを意味する言葉として

  各分野で用いられる。

  日本語でのカスケードはこの派生用法が主である。     

※ 「男のロマン」vs「女のガマン」の楽しい闘いの実践です。

※ 他にも、「さまざまな過疎地の活性化・雇用の創出」に全国各地の教育事業の展開に 伴いながら、「全方位見聞録」を推進して社会貢献して参ります。

提案者 : (有)構造支援のハシテック  橋本 省三

会社所在地 : 兵庫県西宮市六軒町3番10-101号

連絡先 : TEL 0798-70-7033  携帯 080-9607-6215

E-mail : hashitec@zc4.so-net.ne.jp

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